安長寺(読み)あんちようじ

日本歴史地名大系 「安長寺」の解説

安長寺
あんちようじ

[現在地名]甘木市甘木

甘木市街の南東部、八日(ようか)町にある。甘木山と号し、臨済宗東福寺派。本尊は観音菩薩。当地の領主甘木遠江守安長が円鑑(延慶元年没)を開山に迎えて創建した寺院というが、一説に正安(一二九九―一三〇二)頃に円鑑が法相宗から禅宗に改宗したともいう。甘木安長の父安道は、大和国矢田(やだ)地蔵(現奈良県大和郡山市金剛山寺)を尊信、安長が疱瘡を患った際矢田地蔵に祈願して安長は全快した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む