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定気 ていき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

定気
ていき

太陰太陽暦において二十四節気を定めるのに,真太陽黄経を用いる方法。平均太陽を用いた場合 (平気 ) と違って,時間間隔は一様にならず,閏月の挿入方法などが異なってくるが,このほうが季節感に適したものとなり,日本では天保暦 (1844) 以来これを用いていた。

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大辞林 第三版の解説

ていき【定気】

太陰太陽暦で二十四節気を決める方法の一。太陽が黄道を15度ずつ進むごとに節気を設ける。それぞれの日数は不均等になるが、時候に合う。日本では1844年から施行された天保暦がこれを用いた。定気法。 → 平気

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