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平気 へいき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

平気
へいき

太陰太陽暦において二十四節気を定めるのに,太陽の平均黄経を用いる方法。太陰太陽暦の初期にはこの方法が用いられたが,17世紀頃 (日本では 19世紀) から真太陽の黄経を用いる定気に切替えられた。

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デジタル大辞泉の解説

へい‐き【平気】

[名・形動]
心に動揺がないこと。落ち着いていること。また、そのさま。平静。「何が起きても平気だ」「平気なふりをする」
気にかけないこと。心配しなくともよいこと。また、そのさま。「平気でうそをつく」「君になら平気で何でもいえる」
太陰太陽暦二十四節気を定めるのに、冬至から始まる1年間を時間によって等間隔に分ける方法。初期の暦法。平気法。→定気(ていき)

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大辞林 第三版の解説

へいき【平気】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
物事に動じないこと。いつもと気持ちや態度が変わらないこと。また、そのさま。 「どんな悪口にも-な顔でいる」 「ちょっとの熱ぐらい-だ」 「 -を装う」
落ち着いた平静な気持ち。 「虚心-に考ふれば/福翁百話 諭吉
太陰太陽暦で二十四節気を決める方法の一。一年を時間的に二十四等分して節気を設ける。この方法では春分や夏至などの日に、太陽は黄道上の各定点に一般には来なくなる。平気法。 → 定気 〔 (1) 心配ない、問題ないの意で、「大丈夫」と同じ意でも用いられる。「大地震でもこの家は-ですか」 (2) 「平気、平気」などの形で、相手に対して、自分のことで心配しなくてもよいという気持ちを表して感動詞的にも用いる。「『風邪気味だから、今日は休んだら』『-、-』」〕
[句項目]

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