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実業組合 じつぎょうくみあい

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世界大百科事典 第2版の解説

じつぎょうくみあい【実業組合】

中小商工業者が組織する同業組合の総称。同業組合準則(1884,農商務省通達)にそって府県が認可したいわゆる準則組合重要輸出品同業組合法(1897),のちの重要物産同業組合法(1900)によって設立された同業組合などが,実業組合と呼ばれた。産業組合法(1900)による産業組合が農業中心の農村型組織であるのに対して,実業組合は商工業中心の都市型組織であり,両者の利害はしばしば対立する。また実業組合は中小企業中心の組織であり,大企業の利害を代表するわけではない。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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