コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

室伏高信 むろぶせ こうしん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

室伏高信 むろぶせ-こうしん

1892-1970 大正-昭和時代の評論家。
明治25年5月10日生まれ。大正デモクラシー論者として活躍したが,昭和10年代は「日本評論主幹をつとめ,ファシズム体制に同調した。戦後公職追放。昭和45年6月28日死去。78歳。神奈川県出身。明大中退。著作に「デモクラシー講話」「文明の没落」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典内の室伏高信の言及

【日本評論】より

…菊判。主幹は43年まで室伏高信。阿部知二〈風雪〉などの問題作を掲載した。…

※「室伏高信」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

室伏高信の関連キーワード日本評論(にっぽんひょうろん)大正日日新聞室伏 高信青山虎之助宣言一つ第一書房昭和時代評論家

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android