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密奏 ミッソウ

デジタル大辞泉の解説

みっ‐そう【密奏】

ひそかに奏上すること。密封した文書で上すること。また、その奏上。
「兵乱疫癘あるべしと陰陽寮頻りに―す」〈太平記・二七〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

みっそう【密奏】

( 名 ) スル
ひそかに奏上すること。 「兵乱疫癘有べしと、陰陽寮頻りに-す/太平記 27

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の密奏の言及

【奏】より

…天皇に政治上のことで勅裁を仰ぐために,口頭または文書で上申すること。その行為を奏上,上奏,奏聞などといい,内密に奏することを内奏,密奏という。密奏は奏状を密封して奏する場合もある。…

※「密奏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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