富木日常(読み)とき にちじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「富木日常」の解説

富木日常 とき-にちじょう

1216-1299 鎌倉時代の僧。
建保(けんぽ)4年生まれ。下総(しもうさ)若宮(千葉県)の人。御家人とも,千葉氏の家臣ともいう。鎌倉で日蓮とであい信者となる。日蓮の死後,出家して自宅に法華寺(中山法華経寺)をひらき,中山門流の祖とされる。日蓮遺文の収集と保存につくし,目録「常修院本尊聖教事」を完成した。永仁(えいにん)7年3月20日死去。84歳。俗名は常忍(つねのぶ),胤継(たねつぐ)。通称五郎。法名は別に常忍(じょうにん)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む