寺井玄渓(読み)てらい げんけい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「寺井玄渓」の解説

寺井玄渓 てらい-げんけい

1622-1711 江戸時代前期-中期の医師。
元和(げんな)8年生まれ。大和(奈良県)の人。元禄(げんろく)13年播磨(はりま)(兵庫県)赤穂(あこう)藩の医師となる。藩主浅野長矩(ながのり)の江戸城刃傷(にんじょう)事件のあと,京都で吉良(きら)邸討ち入り計画に参加し,息子の玄達を江戸に派遣して浪士の病気治療にあたらせた。宝永8年2月20日死去。90歳。号は桐庵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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