小一(読み)コイチ

精選版 日本国語大辞典 「小一」の意味・読み・例文・類語

こ‐いち【小一】

  1. 〘 名詞 〙 ( 普通席に比べて小さく、横一列であったところから ) 劇場の舞台に面した最前列の座席。普通は一ますに四人はいるが、この座席は一ます二人くらいしかはいれない。芝居の舞台ぎわの平土間。あまおち。かぶりつき。
    1. [初出の実例]「この音楽は西洋にては通例舞台の最も前面なる小一とか云ふ所の辺で」(出典:演劇改良意見(1886)〈末松謙澄〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む