小一(読み)コイチ

精選版 日本国語大辞典 「小一」の意味・読み・例文・類語

こ‐いち【小一】

  1. 〘 名詞 〙 ( 普通席に比べて小さく、横一列であったところから ) 劇場の舞台に面した最前列の座席。普通は一ますに四人はいるが、この座席は一ます二人くらいしかはいれない。芝居の舞台ぎわの平土間。あまおち。かぶりつき。
    1. [初出の実例]「この音楽は西洋にては通例舞台の最も前面なる小一とか云ふ所の辺で」(出典:演劇改良意見(1886)〈末松謙澄〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む