小保内定身(読み)こほない ていしん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小保内定身」の解説

小保内定身 こほない-ていしん

1834-1883 幕末尊攘(そんじょう)運動家。
天保(てんぽう)5年2月生まれ。家は代々陸奥(むつ)二戸(にのへ)郡(岩手県)呑香(どんこ)稲荷神社神職。安政3年(1856)江戸にでて久坂玄瑞(くさか-げんずい),安積(あさか)五郎(那珂梧楼(なか-ごろう))らと交流。6年帰郷し,盛岡藩藩論勤王にみちびこうとするが失敗した。明治16年死去。50歳。通称宮司。号は狂懶。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む