小山馨三郎(読み)おやま けいざぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小山馨三郎」の解説

小山馨三郎 おやま-けいざぶろう

1847-1865 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
弘化(こうか)4年生まれ。小山春山の長男。常陸(ひたち)水戸で藤田小四郎と義兄弟の契りをむすぶ。元治(げんじ)元年小四郎らによる天狗(てんぐ)党の筑波山挙兵に参加。ともに京都にむかう途中降伏し,元治2年2月16日越前(えちぜん)(福井県)敦賀(つるが)で斬首された。19歳。下野(しもつけ)(栃木県)出身。名は惟馨,朝義。号は猷風。変名は小野馨之允。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む