小泉次大夫(読み)こいずみ じだゆう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小泉次大夫」の解説

小泉次大夫 こいずみ-じだゆう

1539-1624* 織豊-江戸時代前期の武士,治水家。
天文(てんぶん)8年生まれ。徳川家康につかえる。多摩川左岸の世田谷・六郷領と右岸の稲毛・川崎領への用水の開削を進言,慶長2年工事をはじめる。6年稲毛・川崎領代官となる。16年工事を完成させ,本田・新田の10分の1をあたえられた。元和(げんな)9年12月8日死去。85歳。駿河(するが)(静岡県)出身。名は吉次(よしつぐ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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