デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小田長四郎」の解説
小田長四郎(初代) おだ-ちょうしろう
天明2年生まれ。文化元年生竜紋(きりゅうもん)地をおる。のち西陣織の職人の協力をえて銘仙,紬(つむぎ),袴地(はかまじ)などを製作。越後(えちご)(新潟県)村上藩は銘仙役所を設置して長四郎に指導させた。のちその製品は村上縞(じま)とよばれ,江戸で好評を博した。文久2年8月死去。81歳。越後出身。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...