小糸焼(読み)こいとやき

関連語 名詞

デジタル大辞泉プラス 「小糸焼」の解説

小糸焼

岐阜県高山市で生産される伝統的な焼き物。寛永年間、当時の高山藩主、金森重頼殖産興業目的に、小糸坂(現在の高山市西部)に京から陶工を招いて窯を開いたのが起源。幾度もの衰退を経て、戦後復興。独特のコバルトブルー釉薬(青伊羅保(あおいらぼ))で知られる。岐阜県郷土工芸品。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

事典 日本の地域ブランド・名産品 「小糸焼」の解説

小糸焼[陶磁]
こいとやき

東海地方、岐阜県の地域ブランド
高山市で製作されている。赤土粘り気のある飛騨粘土を使用。絵付けも手作業で、渋い色合い特徴。青伊羅保という釉薬を使って焼きあげたコバルトブルーの色合いは、小糸焼独特のものである。岐阜県郷土工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む