小難しい(読み)コムズカシイ

デジタル大辞泉 「小難しい」の意味・読み・例文・類語

こ‐むずかし・い〔‐むづかしい〕【小難しい】

[形][文]こむづか・し[シク]《「こむつかしい」とも》少しばかりむずかしい。ちょっとめんどうである。「―・い理屈をこねる」「―・い顔つき」
[派生]こむずかしげ[形動]こむずかしさ[名]
[類語]難しい分かりにくい難解詰屈きっくつ詰屈聱牙ごうが晦渋かいじゅう深遠高度ハイブロー歯が立たないしち難しいちんぷんかんちんぷんかんぷん不可解至難ハードルが高い

こ‐むつかし・い【小難しい】

[形][文]こむつか・し[シク]こむずかしい

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「小難しい」の意味・読み・例文・類語

こ‐むずかし・い‥むづかしい【小難】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]こむづか〘 形容詞シク活用 〙 ( 「こむつかしい」とも。「こ」は接頭語 ) ちょっとむずかしい。なんとなく煩わしい。
    1. [初出の実例]「こむつかしい事を云るる程に出仕せまいと云ぞ」(出典:京大二十冊本毛詩抄(1535頃)一五)
    2. 「小難(コムヅ)かしい理窟は」(出典社会百面相(1902)〈内田魯庵〉老作者)

小難しいの派生語

こむずかし‐げ
  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙

小難しいの派生語

こむずかし‐さ
  1. 〘 名詞 〙

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む