コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

小鮒草 コブナグサ

2件 の用語解説(小鮒草の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

こぶな‐ぐさ【小×鮒草】

イネ科の一年草。あぜや原野に生え、高さ30~40センチ。葉は卵形で基部は茎を抱く。秋、淡緑または赤紫色の花穂をつける。八丈島では黄八丈の染料に用いる。かいなぐさ。かりやす。あしい。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

こぶなぐさ【小鮒草】

イネ科の一年草。草地・道端などに多い。高さ約30センチメートル。葉は狭卵心形。夏から秋にかけ、枝頂に紫色をおび、茶筅ちやせん状に分枝した花穂をつける。全草を黄八丈の染料に用いる。カイナグサ。カイナ。カリヤス。アシイ。藎草じんそう

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

小鮒草の関連キーワード畦蚊帳吊犬稗雀の帷子狸豆蓑米脚細笹茅雀萱鳴子稗糠黍

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone