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少年老い易く学成り難し ショウネンオイヤスクガクナリガタシ

デジタル大辞泉の解説

少年(しょうねん)老(お)い易(やす)く学(がく)成(な)り難(がた)し

若いと思っているうちにすぐ年をとってしまうが学問はなかなか成就しない。寸暇を惜しんで勉強せよということ。
[補説]「一寸の光陰軽んず可からず」と続く。朱熹偶成」からの句とされていたが、近年では疑問視されている。

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大辞林 第三版の解説

しょうねんおいやすくがくなりがたし【少年老い易く学成り難し】

月日のたつのは早く、まだ若いと思っているうちに年をとってしまうが、学問はなかなか成就し難い。若いうちから、一刻もむだに過ごさず学問に励まなければならないということ。 〔この詩は長く南宋の朱熹の「偶成」とされていたが、近年の研究で、室町時代五山の日本人僧侶の作であることが明らかとなった〕

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