尭慧(読み)ぎょうえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「尭慧」の解説

尭慧 ぎょうえ

1527-1609 戦国-江戸時代前期の僧。
大永(たいえい)7年生まれ。権(ごんの)大納言飛鳥井雅綱(あすかい-まさつな)の3男。将軍足利義晴(よしはる)の猶子下野(しもつけ)(栃木県)高田専修(せんじゅ)寺にはいり,天文(てんぶん)6年12世。17年伊勢(三重県)一身田(いしんでん)の無量寿寺(のちの専修寺)を住房とし,真宗高田派本山が同寺にうつる基礎をつくった。天正(てんしょう)2年門跡(もんぜき)。10年大僧正。慶長14年1月21日死去。83歳。法号は光徳院

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む