デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山下京右衛門」の解説
山下京右衛門(初代) やました-きょうえもん
承応(じょうおう)元年生まれ。京都の人。立役(たちやく)の名手として初代坂田藤十郎とならび称され,山下流の芸を完成して山下系の祖となった。享保(きょうほう)2年1月18日死去。66歳。初名は夜深(よぶか)半左衛門。前名は山下半左衛門。俳名は物応。
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...