山口縫造(読み)やまぐち ぬいぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山口縫造」の解説

山口縫造 やまぐち-ぬいぞう

1820-1903 幕末-明治時代陶工
文政3年生まれ。大和(奈良県)の人。赤膚(あかはだ)焼の陶工山口甚治郎の長男轆轤(ろくろ)ひき名手で,奥田木白(もくはく)の素地作りに協力した。明治36年(一説に37年)死去。84歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む