コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

山村蘇門 やまむら そもん

2件 の用語解説(山村蘇門の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

山村蘇門

江戸中期の漢学者。木曽の豪士。名は良由、字は君裕、別号に清音楼・仙鶴亭等。尾州侯に抜擢され、伊勢守に任じられる。弓馬・刀槍・笙箏・囲碁・書画に至るまで多芸。文政6年(1823)歿、82才。

出典|(株)思文閣
美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山村蘇門 やまむら-そもん

1742-1823 江戸時代中期-後期の武士。
寛保(かんぽう)2年3月6日生まれ。尾張(おわり)名古屋藩木曾代官9代。天明の飢饉(ききん)をのりきり,天明8年家老にとりたてられる。学芸をこのみ,大内熊耳(ゆうじ)に師事。樺島石梁(かばしま-せきりょう)らとまじわり,詩,書画にすぐれた。文政6年1月16日死去。82歳。名は良由(たかよし)。字(あざな)は君裕。通称は甚兵衛。著作に「忘形集」(共著),「清音楼集」など。

出典|講談社
デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone