工藤吉隆(読み)くどう よしたか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「工藤吉隆」の解説

工藤吉隆 くどう-よしたか

?-1264 鎌倉時代豪族
安房(あわ)(千葉県)天津領主日蓮帰依(きえ)する。文永元年11月11日安房滞在中の日蓮を館にまねいたところ,日蓮と対立する地頭東条景信らが長狭郡(ながさぐん)東条郷小松原一行を襲撃したので現場に急行し,日蓮の弟子鏡忍坊日暁とともに討ち死にした(小松原の法難)。通称は左近将監。法名は日玉。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む