巫術(読み)フジュツ

精選版 日本国語大辞典 「巫術」の意味・読み・例文・類語

ふ‐じゅつ【巫術】

  1. 〘 名詞 〙 ( 古くは「ぶじゅつ」とも ) 原始宗教の一つ。巫女が、精霊と交わった一種の没我の境地のなかで、悪霊・病魔の退散、吉凶の判断、予言などを行なうもの。→シャーマニズム。
    1. [初出の実例]「戻執二巫術一、逆占二吉凶一」(出典:続日本紀‐養老元年(717)四月壬辰)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「巫術」の読み・字形・画数・意味

【巫術】ふじゆつ

祈りや祓い。〔後漢書、方術下、徐登伝〕徐登は中の人なり。本(もと)女子なり。して夫と爲る。善く巫を爲す。~乃ち溪水を禁ずるに、水、爲にれず。

字通「巫」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む