平惟継(読み)たいらの これつぐ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平惟継」の解説

平惟継 たいらの-これつぐ

1266-1343 鎌倉-南北朝時代公卿(くぎょう)。
文永3年生まれ。治部卿平高兼の子。勘解由長官(かげゆのかみ),大宰大弐(だざいのだいに)をへて元亨(げんこう)3年参議となる。元徳2年権(ごんの)中納言にすすみ,大宰権帥(ごんのそち),大蔵卿,文章博士を歴任した。暦応(りゃくおう)5=興国3年正二位で出家康永2=興国4年4月18日死去。78歳。法名は宴儀。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む