康治(読み)コウジ

精選版 日本国語大辞典 「康治」の意味・読み・例文・類語

こうじカウヂ【康治】

  1. 平安後期、近衛天皇の代の年号。永治二年(一一四二)四月二八日、代始により改元。康治三年(一一四四)二月、天養と改元。院政鳥羽法皇、摂政藤原忠通の時代。出典は「宋書」に「以レ康治レ道」とあるのによる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本の元号がわかる事典 「康治」の解説

こうじ【康治】

日本の元号(年号)。平安時代の1142年から1144年まで、近衛(このえ)天皇の代の元号。前元号は永治(えいじ)。次元号は天養(てんよう)。1142年(永治2年)4月28日改元。近衛天皇の即位にともない行われた(代始改元)。『宋書(そうじょ)』を出典とする命名。

出典 講談社日本の元号がわかる事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む