康衢(読み)コウク

精選版 日本国語大辞典 「康衢」の意味・読み・例文・類語

こう‐くカウ‥【康衢】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「康」は五方に通じる道。「衢」は四方に通じる道の意 ) 四方八方に道路が通じている、にぎやかなまち。
    1. [初出の実例]「二天五袴康衢頌、多黍両岐道路声」(出典:菅家文草(900頃)三・路遇白頭翁)
    2. 「それまでは康衢(カウク)一隅に立ち」(出典濹東綺譚(1937)〈永井荷風〉作後贅言)
    3. [その他の文献]〔列子‐仲尼〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む