廓然無聖(読み)カクネンムショウ

大辞林 第三版の解説

かくねんむしょう【廓然無聖】

〔「伝灯録」 「碧巌へきがん録」にある達磨だるまの言葉。「廓然」はからりとしているさま〕
真如の世界は広々としていて大きく絶対平等であり、聖人と凡夫、仏と衆生との区別がないこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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