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建部賢明 たけべ かたあきら

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

建部賢明 たけべ-かたあきら

1661-1716 江戸時代前期-中期の和算家。
万治(まんじ)4年1月26日生まれ。幕臣。弟の賢弘(かたひろ)とともに関孝和(たかかず)のもとで和算をおさめる。天和(てんな)3年から28年かけて孝和,賢弘とともに「大成算経」20巻を完成した。正徳(しょうとく)6年2月21日死去。56歳。通称は隼之助。著作に「建部氏伝記」など。

出典|講談社
デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の建部賢明の言及

【建部賢弘】より

…賢弘の解説はていねいになされているので,きわめてわかりやすい。1683年(天和3)に,関孝和,建部賢明,賢弘の3人が協力して数学の集大成を行うことになった。28年かかって1710年(宝永7)に《大成算経》(20巻)として完成した。…

※「建部賢明」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

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