日本歴史地名大系 「御岳村」の解説
御岳村
みたけむら
示のうちにあった(甲斐国志)。慶長古高帳では高二四五石余。貞享元年(一六八四)の検地帳(県立図書館蔵)では高一三四石余、耕地は畑のみで三一町二反余、うち山畑だけで一九町二反余を占める。ほかに
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
示のうちにあった(甲斐国志)。慶長古高帳では高二四五石余。貞享元年(一六八四)の検地帳(県立図書館蔵)では高一三四石余、耕地は畑のみで三一町二反余、うち山畑だけで一九町二反余を占める。ほかに
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...