出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…そしてその覚の内容が菩提であり正覚と訳される。この仏が如(によ)(真理)から来たという意味で如来とよばれ,供養されるべき尊い者の意味では応供(おうぐ)ともよばれる。このほかに正遍知(しようへんち),明行足(みようぎようそく),善逝(ぜんぜい),世間解(せけんげ),無上士(むじようし),調御丈夫(ちようごじようぶ),天人師(てんにんし),世尊(せそん)ともよばれ,仏の十号といわれる。…
…サンスクリットのアルハットarhatの主格アルハンarhanの音訳〈阿羅漢〉の略称。応供と意訳する。釈迦の直弟子のうち高位のものはみな阿羅漢で,舎利弗(しやりほつ),目連(もくれん),迦葉(かしよう)などがいる。…
※「応供」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...