忠良親王(読み)ただよししんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「忠良親王」の解説

忠良親王 ただよししんのう

819-876 平安時代前期,嵯峨(さが)天皇の第4皇子。
弘仁(こうにん)10年生まれ。母は百済貴命(くだらの-きみょう)。兵部卿,上野(こうずけの)太守,式部卿などを歴任,天安2年二品(にほん)にすすむ。貞観(じょうがん)14年大宰帥(だざいのそち)に任じられた。貞観18年2月20日死去。58歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む