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情報操作 ジョウホウソウサ

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デジタル大辞泉の解説

じょうほう‐そうさ〔ジヤウホウサウサ〕【情報操作】

ある意図または目的をもって情報に手を加えること。また、そのことによって人または大衆をある方向に導こうとすること。

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大辞林 第三版の解説

じょうほうそうさ【情報操作】

情報をありのままに提供するのでなく、内容や公表の方法などに手を加え、世論形成をある方面に有利になるよう操作すること。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

情報操作
じょうほうそうさ

報道機関の取材、編集、報道の一連の活動に介入して、その内容や社会への提示の仕方に影響を及ぼし、究極的には世論形成に操作を加えようとする行為。ニュース・ソースがいろいろとくふうを凝らして行うことが多いが、その意図を受けて広告会社PR会社が「仕掛け」を考案、実行することもある。報道企業の内部でこれに呼応する者が出る場合もある。取材記者や編集者は、これらの情報操作にのせられないようにするため、ソース側の広報サービスリーク(秘密の打明け話)、バロン・デッセ観測気球瀬踏みのための情報の提供)、オフ・レコパブリシティーイベント演出など、もろもろの操作手段に注意を要する。一方、古典的な操作方法としての圧力、暴力、物品の贈与、金銭などの利用も依然軽視できない。情報操作のすべてが悪徳行為とはいえないが、報道活動の現場には、つねにその虚実の駆け引きがあると考えなければならない。[桂 敬一]

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