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情報産業用紙 じょうほうさんぎょうようし

世界大百科事典 第2版の解説

じょうほうさんぎょうようし【情報産業用紙】

情報の入出力媒体として用いる紙の総称で,情報機器の要求に応じて開発された特殊紙,加工紙が多い。新しい分野であるので分類法は確立していないが,大別してコンピューター用紙,複写用紙,記録用紙に分けられる。コンピューターの入力用として統計カード,さん孔テープが用いられていたが,最近はキーボードからの直接入力がふえている。OCR(光学文字読取)紙,OMR(光学マーク読取)紙,BCR(バーコード読取)紙は,原票から直接入力できるので集金伝票などの分野で使用が伸びている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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