惨殺(読み)ザンサツ

精選版 日本国語大辞典 「惨殺」の意味・読み・例文・類語

ざん‐さつ【惨殺】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ざん」は「惨(さん)」の慣用音 ) むごたらしい殺し方をすること。残酷な方法で殺すこと。
    1. [初出の実例]「宿の者が寝静るのを見測って音吉を惨殺(ザンサツ)し」(出典江戸から東京へ(1921)〈矢田挿雲〉五)
    2. [その他の文献]〔杜牧‐罪言〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「惨殺」の読み・字形・画数・意味

【惨殺】さんさつ

虐殺する。

字通「惨」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む