出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…文芸においては多方面に活躍し,有職故実の権威であり,文壇の指導者でもあった。和歌は初め京極風,のち二条風に転じて頓阿に学び,《愚問賢註》などを著し二条派歌風を宣揚した。連歌は若年より救済(ぐさい)に師事し,その協力を得て連歌最初の準勅撰集《菟玖波(つくば)集》を編纂,また《応安新式》を制定し,さらに《僻連抄》(1345)をはじめ《筑波問答》《十問最秘抄》ほか多数の連歌論を著述。…
※「愚問賢註」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...