慈等(読み)じとう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「慈等」の解説

慈等 じとう

?-1820* 江戸時代後期の僧。
天台宗。武蔵(むさし)川越(埼玉県)の喜多院をへて,江戸寛永寺凌雲院の住持をつとめ,大僧正にのぼる。教学にくわしく,須弥山(しゅみせん)を中心とした宇宙説を主張し,司馬江漢と論争したという。文政2年12月5日死去。武蔵出身。著作に「金剛錍論本爾鈔」「山王一実神道原」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む