手招き(読み)テマネキ

デジタル大辞泉 「手招き」の意味・読み・例文・類語

て‐まねき【手招き】

[名](スル)手先上下に振り、こちらへ来るように合図すること。「手招きして呼ぶ」
[類語]招く信号シグナルサイン合図目配せウインク片目をつぶる暗号目交ぜ目印合い印標識狼煙のろし烽火号砲警鐘半鐘振鈴

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 狼煙

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む