手招き(読み)テマネキ

デジタル大辞泉 「手招き」の意味・読み・例文・類語

て‐まねき【手招き】

[名](スル)手先上下に振り、こちらへ来るように合図すること。「手招きして呼ぶ」
[類語]招く信号シグナルサイン合図目配せウインク片目をつぶる暗号目交ぜ目印合い印標識狼煙のろし烽火号砲警鐘半鐘振鈴

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 狼煙

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android