コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

抗酒剤 こうしゅざい

2件 の用語解説(抗酒剤の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

抗酒剤
こうしゅざい

嫌酒剤ともいう。アルコールに対する耐性を低下させることを目的とした薬剤。アンタビュースが有名で,これを服用して飲酒すると,5~15分で顔面紅潮,発汗,心悸亢進,血圧下降,吐き気,嘔吐などが現れる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

こうしゅ‐ざい〔カウシユ‐〕【抗酒剤】

アルコール依存症などで飲酒を控える必要がある人に対して、断酒を目的として処方される薬剤。アルコール分解酵素の働きを阻害する作用があり、服用すると少量の飲酒でも動悸(どうき)・吐き気・頭痛等の不快感を覚える。抗酒薬。抗酒癖剤

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

抗酒剤の関連キーワード断酒会嫌酒薬嗜酒症慢性アルコール中毒依存症差控えるアカンプロセート断酒補助剤福岡県の飲酒運転撲滅条例アルコール依存

今日のキーワード

朝鮮大学校

東京都小平市にある在日朝鮮人子弟のための学校。1956年設立,1968年各種学校として認可。朝鮮総連系の東京朝鮮学園が経営。大学教育に準ずる民族教育を目的とし,4年制の文学,歴史地理,政治経済,経営,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

抗酒剤の関連情報