折桂全衷(読み)せっけい ぜんちゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

折桂全衷 せっけい-ぜんちゅう

?-1540 戦国時代の僧。
曹洞(そうとう)宗。幼時に出家,のち丹波永沢(ようたく)寺(兵庫県)の安室永忍に師事し,その法をつぐ。享禄(きょうろく)2年師の遺命により丹波円通寺の住持となる。のち青原寺,普門寺の住持をへて,円通寺にもどった。天文(てんぶん)9年2月14日死去。備後(びんご)(広島県)出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android