出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…マルクスが資本制経済の再生産の仕組みを,(1)生産部門を生産手段生産部門(第1部門)と消費手段生産部門(第2部門)に分割し,(2)各部門の生産物価値(W)を不変資本(C)(不変資本・可変資本),可変資本(V)および剰余価値(M)からなるものとして表示したのが再生産表式である。再生産が単純再生産と拡大再生産に分かれるのに対応して,再生産表式も単純再生産表式と拡大再生産表式とに分かれる。 単純再生産は生産規模不変の再生産であって,そこでは剰余価値はすべて資本家の個人的消費にあてられ,蓄積はゼロである。…
…生産物の一部がただちに消費されるのでなく貯蓄され,それに見合った形で生産物の一部が投資となって資本に追加され,次に生み出される生産物の量を大きくするのである。この意味で資本形成は迂回生産を意味し,それによって拡大再生産が行われることを意味する。もし粗投資が既存資本の減耗分に等しい規模で行われるにとどまるなら,資本は増大せず,経済は単純再生産の状態にある。…
※「拡大再生産」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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