精選版 日本国語大辞典 「捌」の意味・読み・例文・類語
さばけ【捌】
さばくり【捌】
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「さばくる(捌)」の連用形の名詞化 )
- ① とりあつかうこと。とりはからうこと。処理すること。はからい。捌き。
- [初出の実例]「管絃の御さたは御てをくだしても御さばくりなかりけり」(出典:文机談(1283頃)三)
- ② もてあそぶこと。いじくりもてあそぶこと。
- [初出の実例]「花子と申し候ふ人は、〈略〉扇に好き朝夕扇さばくりをのみする人にて候ふほどに」(出典:謡曲・班女(1435頃))

を避けるため、八にこの字を用いる。
(八)petは声義近く、いずれも両分する意がある。別biatは骨を別つ、捌はそれをふりわけることをいう。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...