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撃壌 ゲキジョウ

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デジタル大辞泉の解説

げき‐じょう〔‐ジヤウ〕【撃壌】

大地を踏んで拍子をとり、歌をうたうこと。太平の世を楽しむようすをたとえていう。「鼓腹(こふく)撃壌
中国の遊戯。沓(くつ)の形に似せた木を地面に置き、離れた所から同じ形の木を投げ当てる。下駄打(げたう)ち。

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大辞林 第三版の解説

げきじょう【撃壌】

〔撃壌歌の故事から〕
地面をたたいて拍子をとること。平和な世の中を楽しむありさまをいう。 → 鼓腹こふく撃壌
中国の遊び。木靴に似た木を地面に立て、同じ形の別の木でねらいうつ。下駄打ち。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の撃壌の言及

【根木】より

…木の枝のまたを短く切って残して鉤(かぎ)のようにした棒も使われ,柳田国男はこれは木の枝に対する信仰と関係があり,〈ねんがら〉の〈ねん〉は〈念〉ではないかといっている。古くは〈無木(むき)〉といい,《骨董集》では〈撃壌(げたうち)〉に同じとしている。これは中国に古くから伝わるもので,幅10cmほどの履(くつ)の形をした木片を立て,30歩ほど離れたところから同形のものを投げつけて倒す遊びである。…

※「撃壌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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