攫う(読み)サラウ

デジタル大辞泉 「攫う」の意味・読み・例文・類語

さら・う〔さらふ〕【×攫う/×掠う】

[動ワ五(ハ四)]《「さら」と同語源》
油断につけこんで奪い去る。気づかれないように連れ去る。「波に足を―・われる」「子供を―・う」「とんび油揚あぶらげを―・われる」
その場にあるものを残らず持ち去る。関心を一人占めにする。「人気を―・う」
[可能]さらえる
[類語]奪う取る取り上げる分捕ぶんどかすめ取るもぎ取る引ったくるぶったくるふんだくるっ攫う横取りする強奪する奪取する略取する略奪する収奪する簒奪さんだつする剝奪はくだつする吸い取る

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 剝奪 収奪 分捕

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む