攫う(読み)サラウ

デジタル大辞泉 「攫う」の意味・読み・例文・類語

さら・う〔さらふ〕【×攫う/×掠う】

[動ワ五(ハ四)]《「さら」と同語源》
油断につけこんで奪い去る。気づかれないように連れ去る。「波に足を―・われる」「子供を―・う」「とんび油揚あぶらげを―・われる」
その場にあるものを残らず持ち去る。関心を一人占めにする。「人気を―・う」
[可能]さらえる
[類語]奪う取る取り上げる分捕ぶんどかすめ取るもぎ取る引ったくるぶったくるふんだくるっ攫う横取りする強奪する奪取する略取する略奪する収奪する簒奪さんだつする剝奪はくだつする吸い取る

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 剝奪 収奪 分捕

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む