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支払協定 しはらいきょうてい

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

支払協定
しはらいきょうてい

第2次世界大戦後に普及した2国間の為替清算制度為替管理下における外国貿易の縮小を防ぐために結ばれるもので,外国為替銀行による個々の取引を為替集中制を通じて相互の政府機関の間の貸借に切替え,一定時期に決済する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

支払協定【しはらいきょうてい】

国際取引の決済にあたって,あらかじめ協定した収支の一定割合の範囲内で,相互に相手国通貨を対価として自国通貨を供与し,支払に必要な資金を融通し合う2国間協定。相互の収支均衡をたてまえとするため,世界貿易の発展の条件とされる多角的決済の原則に反するが,第2次大戦後のドル不足時代に広く行われた。

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