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改質 カイシツ

3件 の用語解説(改質の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

かい‐しつ【改質】

ガソリンなどの炭化水素の組成・性質を改良すること。重質ナフサを加熱あるいは触媒を用いて、芳香族成分を多く含むオクタン価の高いガソリンにすることなど。リフォーミング

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

かいしつ【改質】

石油ナフサ・天然ガスなど、炭化水素の組成・性質を改良する技術。リホーミング。リフォーミング。
接触改質法。石油ナフサを白金などの触媒と熱して高オクタン価のガソリンを得ること。ナフテンの芳香族化などが起こるので石油化学の原料も得られる。
水蒸気改質法。石油ナフサ・天然ガスと水蒸気をニッケル触媒上で反応させ、一酸化炭素と水素との混合気体(合成ガス)を得ること。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

改質
かいしつ

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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