斎藤利綱(読み)さいとう としつな

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「斎藤利綱」の解説

斎藤利綱 さいとう-としつな

1454-? 室町-戦国時代の武将,歌人
享徳3年生まれ。美濃(みの)(岐阜県)守護代斎藤利藤(としふじ)の子。土岐政房(とき-まさふさ)の家臣。明応5年兄の利国をたすけ,石丸利光を城田寺(きだいじ)でやぶった。連歌にすぐれ,作品は「新撰菟玖波(しんせんつくば)集」におさめられている。故実にも通じ,「家中竹馬記」を編む。「土岐家聞書」の作者ともいわれる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む