斎藤利綱(読み)さいとう としつな

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「斎藤利綱」の解説

斎藤利綱 さいとう-としつな

1454-? 室町-戦国時代の武将,歌人。
享徳3年生まれ。美濃(みの)(岐阜県)守護代斎藤利藤(としふじ)の子。土岐政房(とき-まさふさ)の家臣。明応5年兄の利国をたすけ,石丸利光を城田寺(きだいじ)でやぶった。連歌にすぐれ,作品は「新撰菟玖波(しんせんつくば)集」におさめられている。故実にも通じ,「家中竹馬記」を編む。「土岐家聞書」の作者ともいわれる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む