日達(読み)にちだつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日達」の解説

日達 にちだつ

1674-1747 江戸時代中期の僧。
延宝2年生まれ。日蓮宗鷹峰(たかがみね),六条,中村の檀林(だんりん)の能化(のうけ)を歴任し,享保(きょうほう)5年京都本圀(ほんこく)寺26世となる。著述により他宗派や宗門内の他の門流と論争華厳(けごん)宗の鳳潭(ほうたん),天台宗の霊空とともに教界の三傑と称された。延享4年2月26日死去。74歳。陸奥(むつ)福島出身。俗姓は萱間。字(あざな)は運智。号は了義院。著作に「御譲状註釈」「開目抄講義」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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