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昔蜻蛉 ムカシトンボ

デジタル大辞泉の解説

むかし‐とんぼ【昔蜻蛉】

トンボ目ムカシトンボ科の昆虫。日本特産。体長約5センチ。体は黒色黄斑があり、前(まえばね)と後ろ翅は同形で、原始的な形を残す。幼虫は山間の渓流にすむ。

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大辞林 第三版の解説

むかしとんぼ【昔蜻蛉】

ムカシトンボ科のトンボ。体長約5センチメートル。体は黒色で、黄斑があり、はねは透明。ものに止まるときは、はねをたたむ。中生代の化石の特徴を現在も維持する原始的なトンボ。幼虫は山間部の渓流に生息し、成虫は五月頃出現して、渓流の付近を飛ぶ。北海道から九州の各地に分布。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

昔蜻蛉 (ムカシトンボ)

学名:Epiophlebia superstes
動物。ムカシトンボ科の昆虫

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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