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春川 しゅんせん

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百科事典マイペディアの解説

春川【しゅんせん】

韓国,江原道中西部にある同道の道都。北漢江と昭陽江の合流する春川盆地の中心都市。京春線の終点で,ソウルと東部山岳地帯を結ぶ交通の要地。北漢江開発計画の一環として1966年春川水力発電所が完成。
→関連項目江原道

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世界大百科事典 第2版の解説

しゅんせん【春川 Ch‘ǔnch‘ŏn】

韓国北部山岳地帯の都市で,江原道の道庁所在地。人口23万3019(1995)。昭陽江が北漢江に合流する狭い盆地に位置し,太白山脈北部の山岳地帯と首都ソウルとを結ぶ拠点で,地方行政と商業の中心地として発達した。朝鮮戦争により廃墟と化したが,戦後,放射線状の道路を骨格とする計画的都市建設が進められた。華川ダム,昭陽江ダムなど上流地域で韓国最大の電源開発が行われ,エネルギー基地となった。【谷浦 孝雄】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

春川
しゅんせん / チュンチョン

韓国(大韓民国)、江原道(こうげんどう/カンウォンド)西部にある都市。江原道の道庁所在地。面積1116.38平方キロメートル、人口25万2177(2000)。1949年、市に昇格。95年、春川郡と統合。北漢江、昭陽江、孔之(こうし)川によって形成された春川盆地の中心部に位置する。周辺にダムが多いので湖畔の都市とよばれる。後坪洞(こうひょうどう)には繊維製品の生産を主とする春川工業団地が造成されている。軍事的にも主要な都市である。国立江原大学校、翰林(かんりん)大学、春川教育大学がある。京春線の終点。 基 柱]

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