時国家(読み)ときくにけ

百科事典マイペディア 「時国家」の意味・わかりやすい解説

時国家【ときくにけ】

石川県輪島市町野町にある時国家邸宅能登(のと)に流された平時忠の子時国を祖としたと伝え,寛永(1624年―1644年)ころに上時国,下時国の2家に分立した。上時国家は江戸後期の完成と推定され,入母屋(いりもや)造で茅葺(かやぶき),鎌倉時代様式を伝える。一般に公開
→関連項目曾々木海岸能登半島国定公園輪島[市]

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む